入身投げ

入身投げの投げの部分は十分に相手が起き上がってくるのを待つこと。それを導いていくこと。

 

また、受けとしては投げられるわけだけど取りに対して気持ちをちゃんと出し続ける。それを取りが導く。

繋がっているように。