引く関係を押す関係にする

何事も引くより押す方が楽ということ。
入り身投げも背後へ回るのが浅いと引っ張り回すことになる。
深く入って受けの全体をとりつつ、接点で結びを切らさない。
受けもそのつもりで受けを取る。リラックス。